お塩先生、あげはさんのご両親がコメントしています。2009年08月24日 14:15

番組名:ミヤネ屋

麗城あげはさんの ご両親を直接取材

ご実家の6畳の和室には仏壇と沢山の花と 彼女の写真。
仏壇の遺影は昨年6月に弟の結婚式の際に撮影した着物姿の写真。

以下、ご両親のコメントとして報道された内容の一部ダす。
(録画したわけではなく、放送と同時にその場でタイピングしたものダすので、一部抜け落ちがあるかも知れません。)

============================================================

3日早朝 警察から亡くなったという連絡が来たので、兎に角迎えに行かないと・・・わけも解らずかけつけた感じです。・・・娘の遺体とは死亡解剖後にしか会えませんでした。

(警察が手渡した死体検案書について)
私たちが頂いた死体検案書には「死因負傷」と書いてありました。
死亡推定時刻:午後6時
通報時刻:9時19分 と 書いてありました。

3時間もあった。110番や119番にもっと早く通報してくれていたら 娘も楽だったかも知れない・・・今思うことはそれだけです。何らかの理由で通報できなかった。それが何なのかは解りませんが、現場に駆けつけた関係者においても、現場に娘を放置したことについては罪なのではないでしょうか。冷静な人たちが、なんで対処できなかったんだろう。

ホステスの仕事は「やりたくてやっているんだ もっと頑張るからね」と言っていた。銀座のママになることが夢で、参列した仲間から「銀座のママは夢じゃなくて 現実になりそうだったんですよ」と教えてくれました。

去年6月の弟の結婚式の際 東京見物した時に逢ったのが最後になってしまいました。忙しくて帰れないから、私たちに東京においでよ、来ればいいのにと言ってくれていました。

本当に麻薬中毒なら、自分の部屋に親や兄弟を呼んだり他の人を招きいれたりしますか?しないでしょう?本人を知っている人は そんなことする子じゃないと言ってくれていました。私たちは娘を信じるしかない・・・。

押尾容疑者は、娘が亡くなっていることをどう思っているのか。ラッキーと思っているのか、大変なことになったと思っているのか。自分に不利なことは話さないかも知れないが、本当のことを話して罪を償って欲しい。24日に拘置期限がきれるでしょ・・・(この間数秒 聞きモレ)それは警察と法律に任せるしか無い。もしかしたら、悔しい思いをするかも知れない。

--------------追記--------------
17:20 

『娘の携帯が見当たらないと警察に聞いた。「番号は何番?」「どんな色?」「どんな飾りをつけていましたか?」と特徴を聞かれました。見当たりませんでしたでしょうか?と聞いたら、「現在のところ見当たらない」と言われた。』

逮捕翌日(8月4日) 操作中の映像
刑事A:「おいこれか!」
ナレーション:捜査員が見つけたのは紫の携帯電話
このあと遺族に・・・

『葬儀が終わった翌日(8月7日頃) 警察から「携帯電話が見つかった」と連絡があった。』


============================================================
ご両親、ご兄弟の辛さと悔しさは計り知れないものダす。
どれ程悔しかったことかと思うと、オラも言葉が出てきませんダ。

オラの友人も、家族を殺人という形で 或る日突然失ってしまったダすよ。つい先日 友人のお母様ともお話しまスたが、表向きは精一杯の笑顔で元気にしていても、心に開いた穴は一生消えないんダすよね。友人もそうダす。この間もぽつりと言っていたダ。「みんな気を使って、死んだ兄弟の話題や、それに関係する話を出さないんだよね。」きっと、周囲の気遣いに気付いた時の友人は、ありがとうと思う反面で その度 亡くなった兄弟のことを思い出して辛い気持ちになってしまったんだろうと思うダす。彼女のご両親や弟さんも、きっと 同じ経験をしていくのだろうと思うダよ・・・。

それがどんなに辛いことかは、同じ経験をした方々にしか解らないと思うダ。
オラもね、17年前に突然大切な人を事故で失ってしまったダが、未だに昨日のことのように覚えているし、忘れようったって忘れられない記憶なんダす。悲しくて、悔しくて、やりきれなくってさ、何をしたって この穴は埋まらないんダすよね。これが家族や我が子ならもっともっと穴が深くて大きくなっちまう。オラでさえ当時はショックで神経衰弱になっちまった程だったから、遺族の悲しみは想像を絶するダなぁ。

これまで両手に収まる骨壷に入れられ小さくなってしまった オラにとって大切だった人々。沢山見送ってきたダが、何度経験しても大切な人を失う辛さに慣れることは無いダよ。

死ぬこととはどんな形であっても、その人の人生を完成させた瞬間なんだと解っていても、矢張り悲しくてどうしようもなくてサ、オラの目からは大粒の涙がこぼれてしまうダ。

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック